自家製天然酵母ぱん&Country Pub&Live YAMAKITA YAGAのDesture(デスチュアー)

☎0465-43-8190
<お問合せ時間>
毎週火~土曜日 16時~22時まで
Destureとは
サラリーマン時代、沼津支店に勤務していた頃、具体的な活動はしていなかったのですが、常にパブのことを考えていました。
たまたま、沼津市内にカナダ人が経営するパブがあり、市内に車関係の大きな工場&研究所があった関係で、お店には多くの外国人も訪れ、私は、英語のプライベートレッスンのつもりで仕事帰りによく立ち寄っていたんです。
そこで出会ったスタッフの女性と”夢=パブ”について、いろいろ話すようになり、ある日、英国のお客さんも交えながら議論していた時に、その方から、「ところでお店の名前なんて決まっているの?」と、突然、質問され、
「まだ、全然考えていないよ」
「じゃ、決めようよ!」
と言うことになり、その話題で急にその場が盛り上がってしまい、いつの間にか他の外国人も参加し、あれこれたくさんの候補があがりました。
どれも私にとっては「ん~」って感じで、“ピン”と来るものがなく、迷っていた時に、スタッフの女性が、「当然いつか会社を辞めるでしょう?」 「そうだね~、本格的に活動する時には決断するつもりだよ」
「それって、凄いことですよね、普通、お客さまが務めていらっしゃる安定した会社を辞める人、少ないじゃない?」
「そうかもね、わざわざ不安定を求める人も少ないかもね」
「でも、人生一度だけなんだから、自分の人生を納得いくよう変えていくのは、当たり前のことかもしれないですよね~。なかなかそれができないのが現実なんでしょうけどね!それに挑戦するんだから、将来に向け運命を大きく変えて行くことになりますよね~」
「あっ、今、何て言った?将来に向け運命変えて・・・」
運命=Destiny、将来、未来=Future、それもらいだよ!
運命+将来=DESTURE
「どう?DESTUREこれよくないかな?」 女性スタッフや友人の外国人にもお墨付きをもらい、こうして2005年秋に、“DESTURE”が誕生したのです。(お店の名前だけですが、笑)
自家製天然酵母ぱん
Dsetureができる前、パン教室に通うパン好き人間で、雑誌に載っているパン屋さんにちょこちょこ出かけることがよくありました。
その日もとあるパン屋さんに。
古い建物を使用した、とても雰囲気の良いパン屋さん。店内にはイートインスペースがあり、もちろんその場でパンをいただきました。
その時一人の女性がご来店され、窓際の席でパンを食べ帰って行きました。
私と同じ、ただのパン好きのお客さん。
特別観察していたわけではありませんが、お客さんが帰った後、残されたお皿・カップ・その空間がとても暖かく満たされたものに見え、忙しい一日のほっとした瞬間の様でした。
「あーこの感じ素敵だな~」と…。
この出来事が、Destureのぱんは、心を満たすぱんにしたい、と迷いなく思うきっかけとなりました。
カントリーパブ
1868年の文献にPUBという言葉が現れたのが、この呼び名の最初であるとされています。当時は、public house(公共の家)の名の通り、町の社交場として存在していたそうです。
私が最初に入ったロンドン市内のPUBと、その後、留学先の街で入ったCountrysideのPUBは、私の中では明らかに違っていて、興味を持った私は、その後、毎週末、カントリーサイドにある多くのPUBに行きました。
森の中の細い道路を抜けて小さな明かりが見え、たどり着いた場所には、古い教さな町と古いPUBがありました。
低い天井、暖炉の香り、不揃いの古い椅子、テーブル、歪んだ石の床。
田舎のPUBが持っている何とも言えない雰囲気が何百年もの年月が経過してもその雰囲気は変わることなく現在まで続いてることを感じました。
この時の体験が、私の日本におけるPUB造りの基本形が決まったのです!
日本でカントリーPUBを造る!!